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ちいさななかま 4月のテーマ「きょうだいはいいもの?」

今月は「きょうだい」を特集のテーマにしました。
きょうだいだからって、いつも仲がいいわけじゃない。
でも、悪いときばかりでもない。
きょうだいの上か下かで、感じることもちがうでしょう。

きょうだいのことを書いた本はたくさんあります。
読んでみると、おたがいのことがもう少しわかるようになるかもしれません。

タイトル 作者 出版社 請求記号
うちの弟、どうしたらいい? エリナー・クライマー/作

岩波書店

933/クラ
七人のシメオン 田中 友子/文
大畑 いくの/絵

BL出版

E/オ

おさるのこうすけ

武田 美穂/作・絵

童心社

E/タ

にちようびのぼうけん!

はた こうしろう/作

ほるぷ出版

E/ハ
世界一の三人きょうだい

グードルン・メプス/作

徳間書店

943/メ

ちびちっち ステファニー・ブレイク/作

あすなろ書房

E/ブ

ぜったいたべないからね

ローレン・チャイルド/作

フレーベル館

E/チ
いもうとガイドブック

ポーラ・メトカーフ/文
スザンヌ・バートン/絵

少年写真新聞社

E/バ
ちょっとだけ

瀧村 有子/さく
鈴木 永子/え

福音館書店

E/ス