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ちいさななかま 5月のテーマ「石のひみつ」

今月はMieMuで行われている企画展「やっぱり石が好き!三重の岩石鉱物」にちなんで、石や岩に関する本を特集しました。
場所によってそこにある石の種類が違っていたりします。それはなぜ?
よく見て調べるほどに興味がわいてきます。
石は何も言わないけれど、実は長い時を閉じ込めたタイムカプセルなんですよ。
その秘密を聞いてみましょう。

タイトル 作者 出版社 請求記号
シュヴァル 岡谷 公二/文
山根 秀信/絵

福音館書店

289/シ
いし 中川 ひろたか/作
高畠 那生/絵

アリス館

E/タ

なかよしおまもり、きいた?

松井 ラフ/作
狩野 富貴子/絵

PHP研究所

913/マツ

あたまにつまった石ころが

キャロル・オーティス・ハースト/文
ジェイムズ・スティーブンソン/絵

光村教育図書

E/ス
オオイシさん

北村 直子/作

偕成社

E/キ

石はなにからできている? 西村 寿雄/文
武田 晋一/写真

岩崎書店

458/ニ

ルブナとこいし

ウェンディ・メデュワ/文
ダニエル・イヌュ/絵

BL出版

E/イ
絶景のふしぎ100

佐野 充/監修

偕成社

450/ゼ
光る化石

土屋 香/著
土屋 健/監修

日東書院本社

457/ツ